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地域動向調査

1 調査目的

この調査は、愛知県愛西市における経済動向等に関する情報の分析を行い、効果的な経営支援の実施ならびに事業活動の参考とすることを目的とする。
なお、今回は特別版として通常の景況感調査ではなく、新型コロナウイルスの感染症拡大を受けて愛西市内の中小企業がどのような影響を受けたかについて調査を行った。

2 調査概要

(1)調査対象時期
令和2年11月〜12月
※政府による旅行需要喚起策「Go To トラベルキャンペーン」が12月28日出発旅行分から全国一斉停止する前に本調査はほぼ終了となっている。
(2)調査対象企業
愛知県愛西市内企業100社
(建設業:21社、製造業:26社、卸売業:4社、小売業:19社、飲食業:9社、サービス業:14社、その他:7社)
(3)その他
小数点は、小数第2位を四捨五入し、小数第1位で表示している。

小規模事業者経営動向調査支援報告書(愛西市商工会概略版)

(令和2年11月〜12月実績)

1 愛西市内における新型コロナウイルス感染症拡大のよる産業全体の景況

事業への影響は4~5月頃に最も悪化、認知度9割の持続化給付金も利用は4割
 産業全体の事業への影響を見ると、1度目の緊急事態宣言が発令された4~5月頃にかけて、売上(前年同月比)を「①50%以下に減少」「②50%~30%減少」「③30%~10%減少」と回答した企業の合計が59社(59.0%)と半数以上を占める結果となった。
コロナ対策の各種施策については、「①知っている」「②知っていて利用した」と回答した企業の合計が最も多かったのは持続化給付金で92社(92.0%)となり、次いで家賃支援給付金とコロナ対策特別貸付がそれぞれ85社(85.0%)となった。
感染拡大防止のために行っている新たな取組の回答については、「①マスク、フェイスシールド等装着」が最も多く92社(92.0%)となり、次いで「②消毒、手洗いの徹底」が87社(87.0%)と、上記2項目が突出した取組となった。

■新型コロナウイルス感染症拡大における事業への影響等について

時期 比較時期 売上 採算 資金繰り
天気    DI 天気    DI 天気    DI
今月 前月   △26.4   △29.3   △18.7
前年   △27.5   △29.2   △17.8

今後の見通し

今後の見通し 天気    DI
  △61.9
*DI=よくなると回答した企業の割合-悪くなると回答した企業の割合


各業種別動向調査はこちらから

前回分の各業種別動向調査はこちらから
  • 愛西市商工会

    本 所:愛知県愛西市諏訪町郷東73番地1  TEL:0567-24-6122 FAX:0567-24-6120
    南支所:愛知県愛西市森川町井桁西27番地 TEL:0567-22-5611 FAX:0567-28-5870